※本記事にはプロモーションが含まれています。
CONDO(コンド)は、株式会社AUGENが運営する不動産クラウドファンディングです。住宅型有料老人ホームなどを投資対象とし、賃料収入を主な分配原資とするファンドを扱います。この記事では、1万円から検討できる条件、レール方式、最新ファンドの分配条件、元本リスク、会員登録の要件を整理します。
このページは株式会社AUGENが運営するものではなく、公開情報をもとに出資を検討するための判断材料を整理しています。最新の募集条件や契約条件は、リンク先のファンドページと契約成立前書面で確認してください。
CONDO(コンド)とは?1万円から検討できる不動産クラウドファンディング
CONDOは、インターネットを通じて複数の投資家が少額から不動産事業へ出資するサービスです。現行のファンドページでは最低出資額1万円が案内されていますが、募集額・最低口数・募集方式はファンドごとに異なるため、案件ごとの条件を確認します。
運営会社のサービス説明では、当社が取り扱う多くのファンドは匿名組合型で、物件の選定・運用・管理は不動産の専門家が行うとされています。投資家が物件を直接管理する手間を抑えやすい一方、元本や分配金が保証される仕組みではありません。
最新ファンドの条件は利回りだけでなく期間と募集方式を見る
2026年9月6日確認時点で、ファンド一覧の「まもなく募集開始」は「札幌市つばさ北20条 スタンダードレール」です。予定分配率、運用期間、最低出資額だけでなく、募集期間と抽選・入金の流れまで確認してから検討します。
札幌市つばさ北20条 スタンダードレールの掲載条件
| 確認項目 | 掲載されている条件 | 判断するときの見方 |
|---|---|---|
| 予定分配率 | 年10.2%(税引前) | 将来の運用成果を保証する数字ではない |
| 予定運用期間 | 6か月(182日間) | 資金を使う予定と満期を照合する |
| 最低出資額 | 10,000円 | 最低額と実際の出資口数は分けて確認する |
| 募集期間 | 2026年9月14日〜10月1日 | 応募額が枠を上回る場合は抽選で決まる |
| 運用・配当予定 | 運用は2026年10月15日〜2027年4月14日、配当・償還予定日は2027年4月28日 | 予定日は変更の可能性があるため書面も確認する |
最新ファンドは予定分配率10.2%(税引前)・予定運用期間6か月(182日間)で、最低出資額は1万円です。募集期間、出資者確定日、入金期日、運用開始日、配当・償還予定日が決められているため、利回りだけでなく資金拘束の期間と手続き日程を確認します。
レール方式で1か月・3か月・6か月をつなぐ
CONDOのレール方式は、ショート1か月、ミドル3か月、スタンダード6か月を段階的に組成し、次のレールへスイッチできる仕組みです。短い期間のファンドが自動的に長期運用へ変わるという意味ではなく、スイッチの可否や申込条件は各ファンドの案内で確認します。
| レール | 運用期間 | 確認すること |
|---|---|---|
| ショート | 1か月 | 次のレールへ移行できる条件 |
| ミドル | 3か月 | 満期とスイッチ期間 |
| スタンダード | 6か月 | 長めの資金拘束と特典条件 |
先行するレールから次のファンドへ移行する場合でも、新たな不動産特定共同事業契約への申込みになることがあります。移行操作だけで条件を引き継げると決めつけず、契約成立前書面や約款を確認します。
分配原資と優先劣後構造を確認する
CONDOのサービス説明では、住宅型有料老人ホームや高齢者向け施設などを長期保有し、保有による賃料収入を主な分配原資とするインカムゲイン型ファンドを組成すると案内されています。ただし、案件特性によってはキャピタルゲインを主な配当原資とする場合もあります。
札幌市つばさ北20条 スタンダードレールでは、対象不動産全体を株式会社つばさメディカルグループへ一括賃貸し、月額210万円(年額2,520万円)の固定マスターリース賃料を主な原資とする設計です。入居率によって契約上の賃料額が直接変動しない一方、賃借人の信用力や契約継続に依存する点は確認が必要です。
優先劣後構造は元本保証ではない
同ファンドの掲載条件では、優先出資2億1,300万円、劣後出資2,000万円、劣後出資割合約8.6%です。損失が生じた場合は株式会社AUGENの劣後出資から先に負担する設計ですが、劣後出資額を超える損失が生じれば、投資家の優先出資元本が毀損する可能性があります。
つまり、優先劣後構造は損失を負担する順序を示すもので、元本や分配金を保証するものではありません。予定分配率だけで判断せず、賃借人、契約期間、費用、償還条件、対象不動産の評価などを正式書面で確認します。
会員登録の条件と必要書類を先に確認する
CONDOのFAQでは、日本在住で在留資格を有すること、満18歳以上であること、運営会社の審査に通ることが会員登録の条件とされています。審査内容は開示されないため、条件を満たせば必ず登録できるとは考えないでください。
- 本人確認書類:運転免許証、マイナンバーカード、パスポート、在留カードなど、顔写真付き身分証明書の例が案内されています。
- 登録時に準備する情報:マイナンバー確認書類と、分配金の振込先となる銀行口座情報が必要です。
- 手続き方法:運営会社のサービス説明では、オンライン本人確認に対応し、スマートフォンまたはパソコンから登録できると案内されています。
分配金に関する税務手続きは、FAQで利用者自身が確定申告を行う必要があると案内されています。給与所得と退職所得以外の所得の合計が20万円以下の場合の扱いも含め、個別の判断は税務署や税理士へ確認してください。
CONDO(コンド)が向いている人と慎重に検討したい人
CONDOは、現物不動産を直接購入・管理するのではなく、少額から不動産事業への出資を検討したい人に向いている可能性があります。特に、次の条件に当てはまるかを考えると、自分の資金計画との相性を整理しやすくなります。
- 物件の選定や管理を自分で行わず、不動産クラウドファンディングの仕組みを利用したい人
- 最低出資額と募集条件を確認し、余裕資金の範囲で少額から検討したい人
- 賃料収入を主な分配原資とする設計や、1か月・3か月・6か月の運用期間を比較したい人
- 予定分配率を保証と捉えず、元本毀損や分配遅延の可能性を含む書面を読める人
一方、元本保証やいつでも換金できる流動性を重視する人、満期まで資金を置く計画が立てられない人は、条件が合うかを慎重に確認する必要があります。優先劣後構造や固定マスターリースがあっても、損失や分配遅延の可能性がなくなるわけではありません。
出資前に確認する5項目
ファンドを検討するときは、次の順番で確認すると、利回りだけに引っ張られにくくなります。
- 募集状況:募集期間、募集方式、抽選の有無、出資者確定日を確認します。
- 資金拘束:運用期間、スイッチの可否、償還予定日を確認します。
- 分配条件:予定分配率が税引前か、分配原資と費用が何かを確認します。
- リスク:賃借人の信用力、契約継続、対象不動産の評価、優先劣後構造の範囲を確認します。
- 税務と書面:本人確認、マイナンバー、振込口座、確定申告の扱い、契約成立前書面と約款を確認します。
まとめ
CONDO(コンド)は、1万円から検討できる不動産クラウドファンディングで、賃料収入を主な分配原資とするファンドや、1か月・3か月・6か月をつなぐレール方式を案内しています。最新ファンドを見るときは予定分配率だけでなく、運用期間、募集方式、資金拘束、優先劣後構造、元本リスク、会員登録と税務の条件まで確認してください。自分の余裕資金と正式書面の内容が合うと判断できた場合に、リンク先で最新条件を確認します。
掲載内容は2026年9月6日に確認した公開情報を基にしています。募集状況、予定分配率、運用期間、募集期間、キャンペーン・特典、サービス内容、契約条件は変更される場合があります。元本や分配金は保証されないため、出資前にリンク先の最新情報、契約成立前書面、約款、リスク説明を確認し、税務は税務署または税理士へご相談ください。



